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執筆者の写真Haruka

EP-220 YUYUさんに人生相談しました! Talk about Our Future Life with YUYUさん


はい、みなさんこんにちはー!お元気でしょうか?はぁい( ^^)人(^^ )えー、今日はコラボポッドキャストになるんですけれども、ゲストはなんと『YUYUの日本語Podcast』のYUYUさんです!えー!?すごーい!マジで?って思ってる方がたくさんいると思うんですけれども、はい、私も今だにすごいびっくりしてます。1時間ぐらいお話しさせていただいて、前半の30分は、YUYUさんのチャンネル。後半の30分は私のチャンネルで見ることができます。で、ちょっとね、あのー、謝りたいことがありまして。あの、すごいね、私の音声がね、超悪くて、ちょっとね、いろいろあってね、レンタルオフィスを借りたんですけど、レンタルオフィスの換気扇がマージうるさくて、止められなくて、私の声がちょっと聞きにくくて、多分ちょっとイライラしちゃうかもしれないんですけど、すいませんっていうのを先に謝っておきます。リスナーのみなさん、大変申し訳ございません。そして、YUYUさん、すみませんでした。反省しております。ということで、みなさん、お楽しみください!どうぞー!


はい、で、あのー、ちょっとテーマ変わるんですけど、もう一個聞こうと思っていたことがあって。コラボのね、コラボをお誘いした理由のもう一つが、30歳になって悩んでらっしゃるっていうPodcast(聞いて)...。お恥ずかしい〜!あ、それちょっとNG?大丈夫です?いや、大丈夫ですよ!大丈夫です!なんか、僕がちょうどこのプロジェクトを始めたのが、29歳とか30歳の頃で、ちょうど多分はるかさんのお年になるのが、僕の今の4年前だったので、もうめちゃくちゃ気持ちわかって。あー、やっぱ、誰しもが通る道なんですかね。この悩みというのは。そうですね。いや、なんか、その時に、僕は周りに相談できる人がいたんですけど、大丈夫かなと思って。優しすぎるぅ〜!


ちなみに、YUYU先生は、29あたりの時にどんな悩みをされてたんですか?あ、そうですね、29の時には、もう何をやったらいいかわかんなくなっちゃってましたね。なるほど、仕事でってことですか?そうですね。プライベートでは、そんな悩むことがあんまりなかったんですけど、仕事関係で『YUYU日本語』っていうチャンネルをやってたんですけど、もうそのチャンネルでいろんなものに手を出しすぎてて。あー、なるほどね〜。そうなんですよ。で、やっぱこう、みんなが待っているYUYUを出さなきゃいけないんですけど、どんどん自分とYUYUが離れていって、どうしよう。で、一個ダメになると、もうこれもダメこれもダメこれもダメみたいな、お先真っ暗だみたいな。いやー、なんか、私は全然今YouTubeとかPodcastとか、そんなにたくさんリスナーさんが...ま、たくさんいるんですけど、そんな多分YUYU先生に比べると全然少ないから、何十万人という登録者がいると、嬉しい反面、すごくプレッシャーもあるんだなってすごい思ってて。Y)あー、まぁ、そうですね。常にやっぱり面白いものを提供しなきゃいけない、新しいものをって思うと、次何すればいいだろうっていう悩みが出てきそうだなって、すごい思いますね。なんか、僕がなんかなんとなくわかるかなって思ったのが、はるかさん結構いろんなアクティビティされてるじゃないですか。H)あー、最近始めましたね。なんか大丈夫かなと思って。優しい〜優しい〜( ; ; )そうですねえ。やっぱり、フリーランスで働いてるあるあるだと思うんですけど、自分のこの仕事がいつまで続けられるんだろうみたいな、どうしようもない不安と焦りって、やっぱあるじゃないですか。めっちゃわかります。なんかこう、今は若いからいいかもしれないし、若いからみんながフォローしてくれてるかもしれないとか、思い始めると、その歳を取るのがやっぱ怖くなってくるんですよね。なんかちょっとね、需要がなくなってきたらどうしようと思って。そうすると、なんかやっぱいろんなものを今のうちに始めて、幅を広げないとなっていうふうに、今すごい思ったりしたりしていて、今こんな状況って感じですね。なるほど。ちょっと難しい言葉でね、生存戦略的な、生き残るためのオプションを増やしていくのって辛いですよね。

そう。守られてない、会社のように守られてるわけじゃないし、誰かが助けてくれる環境じゃないので、全く同じだと思うんですけど。将来のフリーランスの不安みたいなのを感じますね、30になると。


ちなみに、フリーランサーとしてスタートしたのは、何歳頃だったんですか?えーっとね、コロナと同時なんで、3年4年前、26、7歳かな。じゃ、僕とだいたい同じぐらいですかね。H)あっ本当ですか。頑張りましたね!先輩〜!期間が大事、戦ってきた期間がね。ま、コロナの時はね、やっぱ、なんて言うんだろう?チャンスでもあったと思ってて。そのオンラインのレッスンが、みんなが一般的になったじゃないですか。コロナの...おかげでって言ったらあれですけど、コロナをきっかけにオンラインが当たり前になったことによって、私はフリーランスになれたと思ってるので、この3年間くらい、コロナの3年間くらいはやっぱり戦って良かったなっていう気持ちはすごいありますけどね。どうですか?コロナが開けてきて、またちょっと次のステージに変わってる感じするじゃないですか。H)そうですね〜。どうなんですかね。今後、本当どうなっていくかちょっと想像できないですね。

Y)まあね〜。日本語教師、AIとかも出てきてるし。例えば、YouTube...すいません!なんかすごいシリアスな感じになっちゃってるんですけど。Y)いやいやいや、ほら前半は楽しく話したんで、後半はシリアスに。なんか、あのー、例えば、YouTubeとかもロング動画よりもショート動画に移行してる人が多くて、みんなショート動画しか見ない人とかも増えてきてて、とか、そうなると、なんか、「あ、自分このままで大丈夫かな?」とか、「ショート動画にチャレンジした方がいいのかな?」とか、「もしYouTubeがなくなったら、次は何になるんだろう」とか結構考えたりして。勝手に不安になりますね。いや、なりますよ!なりますよ。それは多分ずっと。ちなみに、こうなんか、そういうのって、答えが見えたり見えなかったりするじゃないですか。分かった気になったけど、もう一回冷静に考えてみたらやっぱダメだよなみたいな。H)うーん。


どうなんですか?今は自分なりの答えが見つかっているか、全く真っ暗な状態か。いやー、まぁ、でもいろいろ考えて、本当に自分がやりたいことは何だろうっていうのを、今すごい探してる最中で、なんとなく道ができてきた感じは今してますね。差し支えなければ(教えてください)。でも私、やっぱSNSとかPodcastとかも好きなんですけど、やっぱオフラインでお話しするのが好きって思って。で、私は文法とかを教えるよりも、やっぱ会話が好きっていう気持ちがあって、だから、できれば、オフラインでやっぱ会話レッスンとかコミュニティとかをどんどん広げていきたいなと思ってますけど。たぶん!いやー、そういうの必要ですよね。みんな話したいけど話す場所がないって言いますもんね。やっぱ、東京に来た私の学生さんとか日本に引っ越した方とか、やっぱり友達がいないとか孤独とかそういうのを抱えている。勉強の次の問題が出てくるんですよね。結局、話す相手がいないとか。そういうコミュニティを作れたらなぁって今思ってますけど。いや、本当ですよね。だって、だいたい日本人だって友達作るの難しいんですからね。そうなんですよね。友達作り...私もそんな得意じゃないんですけど(笑)でも、きっと得意じゃないって思ってる時点で、たぶん何かしらのアイデアはあると思います。あー。確かに!そうなのかもしれない。


YUYU先生は、今後のなんかこう...あります?将来的なビジョンみたいなもの。将来的なビジョンあります!えっと、やっぱり今度はハード側を作ろうかなっていう。H)おー、ハード側とは?あのー、日本語を勉強する教材を作ろうかなって。H)おー、すごい!それもなんか、僕の...めっちゃ自分語りしちゃって大丈夫?H)全然いい!僕の日本語教育のモットーは、やっぱり“日本語勉強しててよかったな”を感じてもらいたい。その瞬間に出会いたいっていうのがあって。で、今のいろんな教材って、その本を見て、勉強しているときに日本語を勉強しててよかったなって思えるものって少ないかなって。H)んー、はい。わかりますわかります。なんか、準備...みたいな。H)そうですね。楽しさとか喜びを感じれるかっていうと、そうではないなと思いますよね。で、“準備して、チャレンジしてる”っていうも、“準備してる”感じがすごくある感じがして、で、その準備が長くなればなるほど、自分が大切にしてきたこの準備の時間が大きければ多いほど、チャレンジする時に怖くなると思うんですよね。H)確かに。いやー、それ、あるあるですね、本当に。なので、そこを準備ではなく、チャレンジとして楽しくやっていって、「これできるんだったら他のもできんじゃね?」みたいなのとか、「めっちゃ良かった勉強してて。新しいこと知れたわ」みたいなものを作ろうかなって。えー、でも、あんまり想像できないですね。私の今の状況だと。どういうふになるのか、すごいワクワクしますね。どんな内容になるとか。別に全然言っても構わないんですけど、あのー、純文学を書き直していて。H)おー、はいはいはいはい。そうそうそうそう。H)なるほど。そうなんですよ。純文学の書き直しと、それをベースにしたオリジナル小説を作ろうと。あー...オリジナル小説!?え、すご!私も読みたい!私も読みたい!Y)いやー、ありがとうございます。そうそうそう、作ろうとやってますね。それが多分次かなって。なるほどなるほど。いいです、気になりますね。どんな純文学を今考えてますか?今それこそ、芥川とか太宰治とか。まぁ、そこらへんの、もう有名な、みんなが名前知ってるようなものを、こう書き直したりしてますね。私も読みたい!ちょっと難しいじゃないですか、純文学、読むのって。Y)難しいですよね私もその書き直された、YUYUさんのやつを読みたい。Y)あ、ぜひぜひ、あとでお送りしますね。私、本読むのすごい苦手なんですよ。Y)あ、そうなんですか?はい。ちょっと日本語教師なのに、ちょっと本当に恥ずかしい話なんですけど、本当に本が苦手で、集中力があまりないタイプなので、難しいとすぐ集中力切れちゃうんですよ。Y)なるほど。だから、ちょっとわかりやすい言葉の方が続けて読めるから、私も参加します!読者になります!Y)ありがとうございます。やってみると結構面白くて。H)そうなんですね、面白い。そうなんですよ。それをやりたいなとは思っていますけども。H)あー、いいですね。


なんかこう、悩みの...せっかく明るいテーマになったのに、また暗いとこに引きずり下ろして申し訳ないんですけど、でも、プライベートでも悩みが結構あるみたいなお話を...。

H)そうですね〜!プライベートはね、これはちょっとあんまり深いこと言えないんけど。

Y)もちろん、もちろん、もちろんまあ...ご結婚されてますっけ、YUYUさん?

Y)そうそうそうそう。なんかやっぱこう、結婚...私も結婚してるんですけど、その、30になるとやっぱ、ね、子供を産むとか、まぁ、どういう家庭を築いていくかみたいなことを真剣に考え始めるとですね、やっぱりこれ仕事にも繋がってくるんですけど、子供を産むって、やっぱり女性がどうしても負担は多くなるじゃないですか。男性よりも。Y)もちろん。やっぱね、男女平等と言っても、ちょっと不可能があるじゃないですか、それは。Y)ありますね。ってなると、今の仕事どうしようかなとか、やっぱり考え始めると、ちょっと夜、寝れないかなみたいな。ちょっと、夜眠れなくなっちゃうなっていうぐらい考えちゃうんですよね、私。なんか、その…どっちの答えを選んでも、100幸せ、0幸せじゃないじゃないですか。H)そうなんですよね。60、40だったり、それが55、45になったり、ときどき逆転したりっていう。H)うーん、そうなんですよ。(どっちかの道に)行ってみないとわかんないしね。どっちが、どの幸せだったかって。自分の幸せって考えると、どうすればいいんだろうなとか、いろいろ考え始めちゃってますね。でも、これって自分で答え出すしかないんですよね。そう。本当に、後悔が残らないように考えるだけ考えて、答えを出すことが一番...それしかないなって思いますけどね。なんか、そのPodcast聞いてて、上の世代に「そんなこと心配しなくても大丈夫よ」って言われるけど、「そんなことない!」みたいなことをおっしゃってて、そう。いや、そんなんですね。そうなんですよね。Y)だよねって。いや、本当、私たちは多分、今の20代前半とか、Teen-agerの人たちに、「いやいや、大丈夫だよ。若いから。なんとかなるなんとかなる」みたいな思うけど、たぶん、本人たちはそんなことないっていう思いがあるんですけど、たぶん私たちも一緒で、私たちより上の人は「大丈夫大丈夫、人生なんとかなるよ!」ってなってるけど、やっぱ悩んでる本人は、「いや、そんな簡単な話じゃないの」っていう気持ちになっちゃうんですよね。毎日のことですからね、悩みってね。H)そうですね。


癖がありますね、私は結構。何でも悩んじゃう。悩むっていうか、考えちゃうっていう感じがありますね。24時間。Y)24時間!結構...。そうなんですよ。よくないんですけど、あんまり。ずっと頭でずっと何かを考えてるタイプ。それはやっぱり自分のことだったりとか、自分の生活のことが多いんですか?生活のこととか、「あの人、なんであんな態度してたんだろうな」とか、本当に全てのことを悩むんじゃなくて、考えちゃうんですよ。「あれって、どういう意味なんだろうな」とか、いろんなことを考えちゃうんですよ。ずっと、ずーっと。だから、ぼーっとする時間がないですよね。だから、夜寝るときに、結構目がはっきりしちゃってて、眠れないことがよくあるんですけど。あれですね、生粋のポッドキャスターですね。え?本当ですか?そうなんですか?Y)考えてる人じゃないと、考え話せないじゃないですか。あー、なるほど。うん、確かに。確かに。そうかも。言語化すること、言語化したい癖があるんですよね。それが考えちゃうにつながる。この私の感情は、言語化したらどうなるんだろうとか、すごい考えちゃう。だから、多分なんだろうな、はるかさんのPodcastは深みを感じるというか。H)え〜、本当ですか?本当です!本当です!嬉しいけど。なんか、自分も(Podcastを)撮ってきた身として、いろんな方のを聞いて、あ、この方は情報を伝えるのが上手だなとか、この方は簡略化する、簡単にするのが上手だなとか。確かに、特徴がありますよね。それぞれの先生とか。僕なんかは、簡略化するの結構苦手で、勝手に自分で深く考えてて、結局出口見つからずに、なんか何言いたかったんだ、俺?みたいな。H)迷っちゃったみたいな、あれあれ?ここどこ?みたいな。H)あるある。そういうのあります。勝手ながらそのシンパシーを感じて。H)あー、いやー、あります。私もよくPodcast...私もスクリプトを読まないで言うタイプのPodcast。YUYUさんもそうかな?Y)そうですね。ってなると、自分が今「あれ?なにしゃべってたっけな?」みたいな時に、ときどきなるんですよね。「あれ?私、結論何が言いたかったのかな?」っていうときがあって、そういうときは、「うーん、まぁ、そんな感じ?はい、終わりー!」みたいな。っていう回がたまにありますね、Podcastで。彷徨っちゃう。出口がわかんない。Y)そうですよね、なんかね、深くダイビングして帰り道わかんなくなる。H)そうそうそうそう。あれ、なんでここに来たんだっけ?みたいな。H)そうそうそうそう。ちなみに、もう1個聞きたいのが、そういう情報発信されてるじゃないですか。やっぱりこう、はるかさんのクラスを取る方も、そういう方が多いんですか?多いです!そうなんですよ。多いですね!結構レッスン深い話する人多いんですよ。で、2人でこうやって話してて、2人で出口が分かんなくて、(´-ω-`)ってなって、「また来週」みたいな(笑)よくありますね。そういう深い考えができる方と出会えるっていうのは、すごいPodcastやっててよかったなって感じますよね。H)確かに。私、本当に、このPodcastを通して、やっぱりレッスンの学生さんは、私に申し込んでくれるんですけど、Podcastで、私がこういうふうに話してなかったら、絶対に出会ってない方々だし、私の友達、日本人の友達にいるようなタイプとまた違うタイプの方々に出会えて、やっぱそれがPodcastやってて、本当に良かったことだし、楽しいことの一つですね。


ってことは、こう割とその...Podcastで話す内容とか、考えることとか、っていうのは、日本人のお友達とは話さないんですか?話さないですね。話さないですね、そう。え、話します?Y)話さないです(笑)でも、1人いるかな?一人そういう話が好きな人がいるんですけど。私は話さないけど、聞いてくれてる友達はいますね。私のポッドキャストを。しかもなんかね、おかしな話が、私の友達じゃなくて、友達の旦那さんがリスナーさんというか。だからなんか、友達とその友達の旦那さんがドライブするときとか、帰り道にいつも私のPodcastを聞いて、その友達が私に感想を教えてくれたりするっていうのがありますね。Y)へー!それは嬉しいですね。嬉しい。嬉しいような、むずがゆいような。Y)そうそうそうそう。旦那さんは、友達の旦那さんは私のことすごいよく知ってるんですよ。運転免許、私、試験に落ちたことがあって、なんか「免許試験落ちたんでしょう?」とか言われて、なんで知ってんの?私、Podcastでしかしゃべってないんだけどみたいなこととか。落ち込んでるんでしょう?大丈夫?とか、なんで知ってんの?みたいなこと結構あるんですけど。確かに、もうなんか自己開示してますもんね、結構ね。そうですね。そう。それはやっぱり友達に話すとちょっとだからうざい感じにもなる気がして、あんまりそういう友達間では話せないけど、Podcastで話すみたいなものありますね。ときどき、僕、Podcastがサンドバックになってますね。H)わかります。すごいわかります、それ。そうなんですよね。ちょっと気持ちよくなっちゃうね。しゃべって、はい!すっきり!みたいな。「モヤモヤするわ、Podcast撮ろう」みたいな。H)サンドバックって、いい言い方ですね。ボッコボコになってね。H)わかりますね。最近はね、私もなんかこう、納得のいかないこととかね、やっぱ多くて、日本の社会とか、いろんな社会現象とか、いろんな納得のいかないものとかあると、Podcastで話したりしてますね。ちなみに、納得いかないことってあります?あー、(それ)だと、最近アップロードしたやつだと、SNSを使うことで本当に幸せなのか。人間の幸福度は本当に上がってるのかって話とか、あとその、なんか中国かなんかで、日本の制服が流行ってるらしくて、リスナーさんに、「日本人じゃない人が日本の服を着ることは変ですか??」っていうふうに言われて、「いや、変じゃないよ。変っていう人の方が変だよ」っていうふうに、私は伝えましたね。「文化の盗用だ」みたいなことを、多分言う人がいると思うんですよね。着物、外国人は着物を着るなとか、外国人は草履を履くなとか、そういうことを言う人いると思うんですけど、そんなことないよってみんな自由に服を着てリスペクトしていれば私は全然問題ないと思うよっていうふうに言ったんですけど、本当は自分の中で、それにすごいモヤモヤがあって、Podcasで、ちょっとサンドバックしちゃったみたいな。“サンドバックする”。新しい言葉。H)サンドバックしました。確かに、なんか、だいたいそういうのって、ネットっていう、もう完全に守られたところで出てね。やっぱ結論、やっぱネットって本当に便利だけど、本当にみんなが幸せになってるのかっていうのを、ちょっと疑問に思いますよね、最近。Y)思いますね。


僕、なんか車の中だと思うんですよ。H)おー!例えが面白い!なんか、車の中って、前の車がちょっと、スピード遅かったりとかすると、もうひどいこと言えるじゃないですか。H)あー、なるほどね!はいはい、性格変わる人とかいますよね。車の中で。Y)いますよね。結局、周りの人はそれ聞くから。なんか家族のでね、ドライブしててうまく、前が進まないときにあ「&$%^@!!」みたいな。でも、直接その人に言えるかって言ったら、言えないんですよね。確かに、車の中でしか言わないことですね。あー、面白い。みんな車から出よう。車から出ようよ。そう、直接会って話そうみたいな。直接言えることだけをネットで言った方がいいなとは思いますけどね。それも、ある種のサンドバックなんでしょうね。H)そうですね。たぶん、YUYUさんは多分コメントとかたくさんあるから、たまにリスナーさんにサンドバックされることも多分あると思うんですよ。どうですか?Y)あーそうっすね。僕結構ないんすよ、それ。あ、じゃ、すっごい良いリスナーさんがいっぱいいるってことだ。もう本当にありがたいな。めちゃくちゃラッキーだなって思うんですけど。Y)それはすばらしい。私はサンドバックされるぐらいのリスナーさんがいないので、平和なんですけど、コメントは、まだ平和ですけど、やっぱこう登録者数がどんどん増えたYouTuberさんとか、日本語教師じゃなくて、すごいじゃないですか、最近コメントの誹謗中傷とか。Y)あー、はいはいはい。ネットで。大変そうだなとかすごい思いますね。でもその点で言うと、はるかさんは大丈夫なんじゃないですかね。H)えー、どゆことですか?自分のことを話すPodcastじゃないですか。自分の考えで、自分の人生だったり。だから、多分もうはるかランドができてると思うんですよ。H)あ、はるかランドが、ちょっとオープンしちゃってる。そうそうそう。でもはるかランド大きくなっても、小さくなっても所詮やっぱ...所詮とか言ってごめんなさいね。はるかランドは、はるかランドなので。H)あー、なるほどね。確かに。でも、今じゃあ、YUYUランドは、今はすごい大きいですけど、その変な人が来ないのは、たぶんYUYUランドはYUYUランドだからっていうことですよ、たぶん。たぶん楽しくないと思うんですよね。H)あーなるほど。張り合いないなみたいな。H)あー、なるほどね。そのYUYUランドに攻撃しても、変わんないから、違うとこ行こうっていうふうに。Y)そうっすね。だからこそ、たぶん僕のチャンネルは、もうちょっと頭打ち、もうこれ以上は伸びないかなって、伸びなくていいなとも思いますし。あー、なるほど、そっかそっか。いや、でも本当に私も...私は何回も言いますけど、まだまだ伸びしろがあるぐらいのチャンネル登録者数なんですけど、私も別にすごい伸びたいっていう欲求があるわけじゃなくて、私のPodcastを楽しんでくれて、私のことを理解してくれる人が聞いてくれれば、幸せだなって思ってる感じはあります。そうですね、もうそのまんままっすぐ行ったらいいと思います。ありがとうございます!先輩!めちゃくちゃ上から。ごめんなさい。H)いやいやいやいや、先輩。僕も、ちょっぴりはるかランドにアパートを借りようと思うので。H)空いてます!まだ空いてます!ちょろっと、アパートに住んで...。私もう、いや嬉しいです本当、YUYUさんと一緒にお話できて。


いやーよかったです。なんか、でも安心しました。大丈夫かなって。僕のイメージする(はるかの)Podcastの感じそのままだったので、本当に良かったです。嬉しい!本当にコメントでよく「コラボしてください」って言うコメントを頂いたときに、YUYUさんが一番多いんですよね。Y)あ!嬉しい!そう、「YUYU日本語のYUYU先生とコラボお願いします」って言って。私もこう読みながら、「お願いできるわけないよ〜!」って。Y)あ、そうなのか〜。YUYUさんは、もう神みたいな、神みたいな感じだったから。Y)いやいやいやいや。私なんてお願いできるわけないよって思ってたら、メッセージいただいて本当にびっくりしました。これからもね、ぜひぜひ1回とは言わず、2回3回と...今度テーマ決めて。H)アニメとゲームの話も全然いいし、テーマ決めてもいいし。深い話だったり、お互いに道に迷いましょう。あれ?なんの話してたっけ?みたいな。H)出口なくてもいいよね!はい!終わり!みたいな(笑)え?終わった?みたいな、みんなびっくりする。今終わったの?みたいな。Y)ここで!?みたいな。そういう肩の力を抜いたPodcastを撮れるのをまた楽しみに待っております。H)はい、こちらこそです。ということで今回は...すごく楽しかったです。H)いっぱいしゃべっちゃいましたね。本当にありがとうございました!H)こちらこそ、ありがとうございます!


<単語/Vocabulary✏️>

謝る

換気扇

反省する

お誘い

誰しも

比べる

登録者

〜の反面

常に

提供する

焦り

需要

生存戦略

期間

当たり前

移行する

冷静に

差し支えなければ

孤独

孤独を抱える

教材

モットー

瞬間

純文学

集中力

集中力が切れる

引きずり下ろす

家庭を築く

男女平等

後悔

生粋

言語化

簡略化

結論

彷徨う

運転免許

自己開示

うざい

社会現象

幸福度

草履

文化の盗用

誹謗中傷

所詮

頭打ち

伸びしろ

欲求

〜に手を出す

お先真っ暗

〜あるある

幅を広げる

〜している最中

自分語り

モヤモヤする

ボコボコにする

納得がいく

張り合う

肩の力を抜く

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