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  • 執筆者の写真Haruka

EP-242 フランスでの4つの危ない体験🇫🇷🚨 Surviving France: Four Scary Stories



はい!みなさんこんにちはー!お元気でしょうか?はぁい!えーっと、もう7月ですね、はい。もうついにね、あのー、東京は30度を超え始めまして、エアコンつけました。もう1回エアコンをつけるとね、もうだめだよね。もうずっとつけちゃう。毎日。最近電気代上がったんだけどさ、なんか暑いからさ、節電しなきゃいけないんだけど、暑いからちょっとエアコンつけちゃうなって感じです。ほんと、エアコンつけないと、もう最近本当に命の危険があるぐらい日本は暑いのね、夏は。みなさんね、節電のためにエアコンつけないっていう方いるかもしれないですけど、あの、命の危険があるので、マジで、あの、気を付けてくださいね。水分補給とかしてください、はい。


ということで、今日はですね、まぁ、またちょっとフランスのね、お話をしたいと思います。犯罪の話です。今日は。私がフランスから帰ってきて1ヶ月ぐらい経過したんですけど、来年かな?えーっとー、またワーキングホリデービザを使って、もう一度フランスに行こうと今計画をしております。いろいろ不安なことはあるんだけど、人生一度きりなので、

ちょっと挑戦してみようかなという気持ちです。拠点はね、ナントの街になるんですけど実はですね、私、前回のその1ヶ月のフランスの滞在のときにナントの街以外にボルドーとリヨンにも行ったんですよ。で、なんでナントにしたかというとですね、いろいろ理由があるんですよ。まぁ、知り合いがいっぱいいるとかシンプルにナント好きだったっていうのもあるんですけど。でも本当は、リヨンの街が一番好きだったんですよ。なんかリヨンの街は結構大きい街で、賑やかで、なんかおしゃれなお店とか、おいしいご飯屋さんとかいっぱいあるし、古い町並みもあって、本当美しい街だったんですよ。本当に美しかったの、リヨンが。なんか、みなさんが考えるTHE フランスの街っていう感じでした。ただ、なんでじゃリオンにしないの?っていう話なんですけど。実はですね、私この1ヶ月の滞在の間に

運が悪いのかわからんのですけれども、いくつかの犯罪に遭遇しまして。犯罪と不幸な出来事に遭遇しまして。そのほとんどが、てかほぼ全部リヨンの街だったんですよ。私リヨンの街、4日間ぐらいしか滞在してないのね。なのに、ほぼ毎日犯罪を目撃したみたいなレベルで結構ヤバかったんですよ。なので今日ちょっとこの話をしたいと思います。


まぁ、ヨーロッパは犯罪が最近高まっているっていうふうに言われているんですよ。世界的にそうだよね。日本でも最近なんか変な事件多い。殺人事件とか、なんか本当にいっぱいあって、世界的に不況で戦争もあって、ちょっと良くない感じですけれども。ヨーロッパでね、犯罪は、どんな犯罪があるかっていうのをちょっと調べてみました。えーと、例えばですね、フランス以外の国ですと、例えば、オランダとかだとドラッグ関連の犯罪が問題となっている。ちょっと待って、救急車...。最近、毎日救急車の音聞くんだけど、本当大丈夫そう?ね?みんな健康?大丈夫?って感じ。まぁ、話は戻りますけれども。他の国だとすると、スウェーデンだと性犯罪が多い...ひぇ。とか、あとは、イタリアだと組織犯罪が問題となっている。っていうふうに、なんかヨーロッパでもね、いろんな犯罪がやっぱあるんですよ。フランスではどんな犯罪が多いのかというと、一つ目は、盗難。何か盗んだりすることですね。スリとかね、パリでとかよく聞くよね。財布とかiPhoneとかカバンとかね、スられるって言いますけど。あともう一つはですね、暴力犯罪が増えているらしいです。フランスで。怖っ!え、怖っ!そんな感じです。特にですね、フランスで危ないとされている

地域はですね、1位はマルセイユです。これは結構有名ですね。マルセイユは、ドラッグ犯罪とか暴力犯罪が多いらしくて最近失業率も高くなっている影響でそういう犯罪が増えているそうですね。マルセイユ。あとパリ。そしてリヨンです。リヨンは3番目かな。大都市特有の問題として盗難や暴力犯罪が増えているって書いてますね。


実際に私がどんな犯罪を目撃したかと、私が別に直接被害を受けたわけじゃないんだけどね。まず一つ目はですねあのー街を歩いてたら、フランスって路上駐車とか普通にしてるんですよね。日本では路上駐車って、結構厳しく取り締まりしまっているんですけどフランスとかだとね、結構路上駐車してる人が多いんですけど、普通に歩いてたら、パッて車を見たらね、窓ガラスあるじゃん。車の。四角く割られてる。たぶん、あれだね、強盗だよね。車上荒らして言うの?車の窓ガラスを割って、鍵開けて、中のものを盗む人たち。たぶん車上荒らしだと思うんだけど、窓ガラスの一箇所だけ、四角く綺麗に窓が割れてて。え?初めて見た!え?みたいな。車上荒らしじゃね?と思って。そういう車が止まっていたっていうのが、まず一つ目。見たことないもん、車上荒らしとか。本当に。きれいに、きれいに四角く割られてたのね。あれ車上荒らしだよね?なんか意味ないよね、別に。その車を持ってる人がわざとやってるとか絶対ないよね、そんなことね。ね。それが1つ目。


2つ目はですね。夜8時頃かな。トラムに乗ろうとして、トラムの駅をちょっと探してたんですよ。そしたら、すごい大声が聞こえて、なんだ?なんだ?と思って、祭りか?祭りか?みたいな感じで、ちょっとぱって見たら、喧嘩。喧嘩。しかも大勢の喧嘩。全員男性だったんですけど、なんか一人の人が大勢の人にボコボコにされてるっていう。リンチとまではいかないけど、たぶん一人の人が、何か悪いことしたっぽくて、他の人、10人ぐらいに殴る蹴る、そしてなんか胸ぐら掴まれたりとかそういう喧嘩がありました。めっちゃ怖かった、普通に。たぶん、たぶん仲間同士の喧嘩だろうから私が巻き込まれることとか絶対ないと思うんだけどそれでも人が大勢の人に殴られたり蹴られたりしてるところって見たことないからちょっとすごい心配になっちゃって。え?みたいな。大丈夫そう?みたいな感じに思いました。ま、でもその人は別に血が出てるとかそういうそこまでじゃなかったんで、なんか殴られたり蹴られたりして、一生懸命逃げ出しておりました。怖かったですね。それが2つ目。


3つ目。これが一番やばいんですけど。3つ目はですね、私が夜、エアビーに帰ろうとしてて。(夜の)9時、10時くらいかな。たぶん。で、私エアビーに泊まってたんで、エアビーって普通のマンションの一室だったんですよ。だから住宅街とかにあるから、別にそんな人が多いところじゃなくて。本当に住宅街だったんですね。で、あと本当に20mぐらいでエアビーに着くよっていうときに、十字路があったんですね。十字路。十字路を行って、右に曲がろうとしたら、その十字路にパトカーがドーンってでっかいパトカーがドーンって止まってたのね。で、「え、邪魔」。普通に、「何してるん?」と思ったの。その時に。そしたら、4人ぐらいの警察の人が降りてきて、私フランス語全然わかんないんだけど何か言ってんのね。で、なんか、まぁ通らないでください。他にもね、私以外にもね、人がいたんだけど、なんか通らないでください、この道みたいな感じ。でも「私の家、もうすぐそこなんですけど」みたいな感じだったんだけど。「いや、だめ。通らないでください」で、何があったかというと、その道...その道じゃないのか。その隣の道かな?で、あのー、何か武器を、危ないもの、武器を持ってる人がいると。なんか何の武器だったかわかんないんだけどナイフなのか、銃なのかわからないんだけど、フランスでは銃禁止だからさ、わかんないんだけど、とにかく、そういう危ないものを持ってる人がいるからこの道は今通れませんみたいな。その人を捕まえるまでみたいな感じで、みんな「ええ?やばくない?」みたいな感じで。で、私...しかも、フランスの警察ってさ、日本の警察と全然違うのよ。なんかめっちゃタトゥー入っててさ、めっちゃマッチョみたいな感じで、超強そうで、かっこいいと思ったんだけど、めっちゃ強そうな感じで。で、なんか私はただ30分ぐらいずーっと待ってて。「えー」みたいな。もしこっちにさ、そんな人が来たりさ、銃だったら結構やばいじゃん。で、「え、怖!」と思って。でも、結局、私が通りたかった道の隣の道で、その犯人が捕まったらしくて、「どうぞ、帰ってください」みたいな感じで最終的には言われたんだけど。だから犯人は見てはいないんだけど。なんかそういう事件がありました。怖くね?


そしてね、最後はね、私が遭遇したわけじゃないんだけど。私と同じ時期にリヨンにいた友達の女性があった事件。私たちは、その夜にご飯を食べてたのね。で、解散したの。バイバイって。で、私はエアビーに帰りました。その女性もホテルに帰るってなったんだけど、あの「かわいいね」って。突然男の人にかわいいみたいなことを言われて、後ろをつけられたらしいです。あとをつけられる。怖くね?めちゃめちゃ怖くね?で、その時に、その女性は一人じゃなかったの。男性が2人いたので、その男性が「おい、やんのか」みたいな「やめろ」みたいな感じで言ったら、その変な男の人がいなくなったらしいんですけど。怖くない?もしその私のお友達が一人で歩いてたら、どうなってたかと思うと、すごい気持ち悪いですね。すごい怖いですよね。なんかそういう事件がリヨンであってですね。私はリヨンに行くのをやめました。まぁ、この話をね、他のフランスの生徒さんとか知り合いにみんなに話したんだけど、あのー、そんな事件、1回も見たことないって言われるのね、みんなに。なんか、はるかがアンラッキーすぎるみたいな。なんか運悪すぎない?みたいな。そんな事件、もう30年ぐらいフランスに住んでるけど、1回も遭ったことないよって言われて。だからなんか、フランスが危険なのか、私が運悪いのか、ちょっとよくわからないんですけれどもそういう事件があって。まぁ、全ての事件は夜に起きてるので、私は来年ワーキングホリデーに行くときは、夜に出歩かないようにしようって思いました。もし夜に出歩く場合は、誰か知り合いと一緒に家まで送ってもらうとかなんか一人では外に出ないようにしようって

ちょっと思いましたね。いかがでしたでしょうか。ね?他にもね、実はね、ちょっといろいろあったんですけど、ちょっとまた今度話しますね。ということで、今日は、フランスで遭遇した犯罪についてでした。


はい、今日話した話またトランスクリプトを作りますので私のWebサイトをチェックしてみてください。あとXとInstagram、YouTube、こちらのフォローもお願いいたします。あとSunny Side Japaneseというグループ会話クラスもやっておりますので、会話練習したい方、ぜひ参加してみてください。7月13日に発音練習とか自然に日本語を話せるようになろうという練習をするイベントがあります。これ無料で、誰でも参加できるので、ぜひみなさん参加お待ちしております。4人の先生が来るので、できるだけね、一人一人にフィードバックを出せるようにしますので、みなさんぜひ参加してみてください。あとはPatreon。

こちらのメンバーも募集しております。Patreonでは、今日お話ししたこのエピソードの新しい言葉を勉強したりとかあとOYASUMI PODCASTっていうまた別のPodcastのエピソードをフルで聞けたりしますのでぜひチェックしてみてください。まあ今日はね、フランスの犯罪の話しましたけど、まぁ、全然笑い事じゃないよね、これね。どうなんでしょうかね。でも夜にやっぱ起こるんだね、犯罪って。日中はね、本当にやっぱ人がいっぱいいるし、危ないことは起きませんでしたね。いや、本当に夜はあんまり外に出ないようにします。私はね、あんまりお酒を飲んだりもしないので、その夜遅くまで、

たぶん外に出ることほとんどないと思うので。ちょっと用心した方がいいね、でもね。なんか海外で生活するっていうのはねやっぱ今までの環境と変わりますのでちょっと気をつけていきたいなと思います。ということでまた次回!さよなら〜!


🇯🇵Japanese Speaking Class/Sunny Side Japanese🌞


<単語/Vocabulary✏️>

〜を超える

電気代

節電する

危機

水分補給

犯罪

挑戦する

拠点

滞在

シンプルに

街並み/町並み

運が悪い

不幸

遭遇する

事件に遭う

目撃する

殺人事件

不況

関連

救急車

性犯罪

組織犯罪

盗難

スリ

スられる

暴力犯罪

失業率

影響

〜特有の

被害を受ける

路上駐車

取り締まる

強盗

車上荒らし

ボコボコにする

リンチ

胸ぐらを掴む

巻き込まれる

住宅街

十字路

武器

最終的に

突然

うしろをつけられる/あとをつけられる

出歩く

⬇️上の言葉の意味はこちら/The meaning of the word is below

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