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  • 執筆者の写真Haruka

EP-248 【Norikoさんコラボ】海外移住で大事なことは?✈️🇬🇧 What’s Important for a Successful Move Abroad?

🇯🇵Japanese Speaking Class/Sunny Side Japanese🌞

Get a Trial Class!


はい、みなさんこんにちはー!お元気でしょうか?はぁい!ということで、今回もコラボPodcastになります。今回のゲストは、のりこさんでーす!はーい!みなさんお久しぶりでーす!お邪魔しまーす!地味に久しぶりですね、2人でのコラボって。なんか最近仕事のことでよく話してるけど、コラボは、ちょっとね、やってなかったから。はい、よろしくお願いします。そう。あの、私たちはSunny Side Japaneseっていう グループ会話クラスを一緒にね、やってるので、めちゃめちゃよくしゃべってますよね。いつも。本当ね。でもなんかやっぱり仕事の話になっちゃうから今日はなんかちょっとリラックスして楽しく話したいよね。 H)そうですね、そうですね。最近ちょっとね、夏も暑くて疲れて、 お忙しいのりこさんも忙しいということで。お互い様ですよ。なんか、じゃゆっくりしゃべりましょう、今日は。そうそうそう。 でもさ、ごめんなさい。いきなりなんですけど、はるかさんのバックグランドの植物とか、きれいね。 H)あ、本当ですか?これ母の趣味です。あ、そうなんだ。 H)なんかもう、伸びに伸びまくった。どうしようもない...。ちょうどいいじゃない!いいじゃんと思って。いい感じ。植物がたくさんある。 H)そう。でも、今猫ちゃんがいるので、1個猫ちゃんが倒しました。植木をパシッて。 N)あるある、ありそうありそう。え、はるかさんは、植物とか好きなの?ガーデニングとか。 H)いや、全然したことないですね。いや、私も! H)本当にしたこと(ない) 。部屋の中に緑がないとか思ったことなくて。 N)あー、(私と)よく似てるな、その辺が。あったら、もしかしたら枯らしてしまうタイプですか? H)そう。私、サボテンでも枯らします。たぶん。あ、私もです!やばいね、それは。憧れますけどね、そういうのね。 N)憧れる。憧れるね。ガーデニングが好きとかめっちゃ素敵と思うけど。 N)そう。緑があるお部屋とかね。そう、全然関係ない話しちゃったけど。 N)ごめんなさい、ごめんなさい。


今日のね、トピックはですね、日本生活と海外生活の話をちょっとのりこさんに お聞きしたいんですけれども。私はですね、もう少しで 1年間フランスに行く予定なんですね。まだ“予定”なんですか?ビザが取れてないので、何とも(言えない)。 N)あ、そっかそっか。って感じなんですけど、私、最高で半年間バンクーバーにいたこと(がある)。でもバンクーバーって結構住みやすいんですよね。 アジア人いっぱいいるし、みたいな。ヨーロッパって結構初だから、やっぱヨーロッパといえばのりこさんということで。それはどうなのかな、でも。いいことが話せるかどうかわからないんですけど。でも、今ちなみにのりこさんはどこにお住まいですか?私はイギリスのイングランドの リバプールというところに住んでいます。去年ですよね?リバプールに引っ越したのは去年? N)そうですね。引っ越して今7ヶ月?8ヶ月?7ヶ月ぐらいかな? H)そっかそっか。その前は北アイルランドに住んでいました。 H)そうでしたね。その前は?北アイルランドは何年間住んでいたんですか?16年間です。 H)わ!すごい!その前はありますか?その前はもう日本。岡山県でした。 H)岡山県でした。そっかそっか。じゃ、17年ぐらい、今、海外生活ってことですね。 N)そうですね。本当にそう。でも、じゃ、のりこさんが海外に行くときのきっかけっていうのは、自分から行きたいと思ったんですか?それともなんか旦那さんの? N)本当は、自分から行く予定だった。当時は、独身のときで、旦那さんと出会ってないときは、 スペイン語をめっちゃ勉強していて、スペインに行きたかった。でも、旦那さんに出会ってしまって、 人生が変わってしまって、で、旦那さんの仕事の関係でイギリスに、 ま、北アイルランドに来たので自分が選んできたわけじゃなかったというのが最初です。じゃ、国がちょっと違くなっちゃったって感じですね。もともと海外には、住みたいという気持ちが...。 N)そう!興味がありました。でもどうしてスペインだったんですか?なんかね憧れちゃった。どうしたのか私はそのときの理由がよくわからないけど、そのとき、本当にハマっていてスペインにも旅行行ったし。住んだことはなかったけど。あと、南米。アルゼンチンとかペルー、 メキシコも旅行しました。中南米。なので、なんかスペイン語ブームだったのかもしれない。 私の中で。ちょっと珍しいですよね。だから、もしそれが叶っていたら、 人生は変わっていたと思うんですけど、これは仕方がないですよね。 H)確かに。まさかのね。同じヨーロッパですけど、イギリスの方の。 N)そう、そうですそうです。でも、のりこさんのその時代っていうか、 周りの人で海外生活してる人いますか?あのね、私の大学時代の仲良かった方が、 今でも友達ですけどカナダに留学してました。2人。 H)あー、やっぱカナダか。2人なんだ。結構やっぱ少ないですね。少ない少ない。少ないです私のとき。で、もう一人、同級生は大学のときに、 1年間オーストラリアに留学してました。でも1人です。そのぐらいですね、本当に。やっぱり英語圏かな。 H)ですよね。なんか今ね、海外に行く若者が めちゃめちゃ減ってるらしいんだけど、移住者は増えてるらしいんですよ。日本の。どこに移住してるんだろう? H)やっぱ英語圏ですよ。オーストラリア、カナダ、アメリカあたり。なかなかヨーロッパ少ないと思いますね。やっぱ言語の問題とか。もうだから、移住して仕事をするってことか。そう。とか結婚とか、そういう問題ですよね。


でも、どうですか。 のりこさんが初めてその...そのなんて言うの?北アイルランドに引っ越すって決まったとき、 どんな心境でした?忘れもしない。ベルファストって聞いて、「え?それどこ?」「どこなん?それ?」みたいな。でさ、当時、昔だから、スマホとかもそんなないでしょ?だから、まぁ、インターネットはあったけど、調べて、「え😨」って、ちょっと青ざめました。ま、絶対行く。その時(行きたいところより) 愛を取りましたから、絶対行く!絶対行くけど、本当に「どこ?」 H)確かに確かに。「どうしてそんなとこなん?」みたいな。かなりビビりました。そうですよね。情報を今みたいにすぐ調べられないから。どこ?っていう感じにはなる。 N)そうそうそう。本当にそう。でも、“行かない”という選択肢はやっぱなかったですね。そうなんです。私はその時は(行かないは)なかった。 H)愛を取った!親にはね、母親には反対されたんですよ。めっちゃあの...。 ま、私の場合はちょっと順番が...。結婚するねって言って、相手はペルー人ね。で、北アイルランドに行くからー!みたいな。追加情報があれ?って。結構ヘビーですよね。 N)もちろん反対されますよね。日本では。「え!」って。友達とかどういうリアクションでした?友達もね「え、それどこなん?」みたいなノリだったwやっぱみんなわからないんだ。 N)「行くね!」とは言ってくれませんでした。「遊びに行くね」と言ってくれた人は誰もいませんでしたwなるほどw もしそれがね、オーストラリアとか カナダだったら「行くね」になってたかもしれない。イギリスのロンドンとかだったらね、 「絶対遊びに行くね!」だったと思うけど、「え?」って。あ、でも私もそうですよ。今なんか、「フランス行くんだ」って言って、 「えー!そっか!私パリ行きたいと思ってた」みたいな。パリじゃない。 N)え、パリ遠っ!みたいな。結構遠いみたいな感じになりますね。「じゃ、パリで会おうか」みたいな。私も旅行になるじゃないですか。そうなると。こっちもね。ちょっと遠いんだけど、まあまあまあみたいな。行きたいところはパリから遠かったっけ? H)そうです。パリ遠いというか、新幹線で2〜3時間ですかね。あ、でも、大丈夫だよね、2、3時間なら。 H)東京、大阪みたいな感じ。ああいう感じですね。「パリじゃないよ」って、いつも。何十回も「パリじゃないよ」って。 N)説明しないといけないんだよね。でもやっぱパリのね、力は偉大ですからね。 パリ、みんな好きじゃない?パリ〜!「パリか!いいな、パリか!」「パリじゃない」フランス=パリだから。 N)わかるわかる。そうだよね。でも旦那さんにベルファストに行くことを決まったと言われてから出発まで、どのぐらい期間があったんですか?いや、私はね、結構時間がかかって。まずは結婚してなかったから、恋人同士の状態だったからやっぱビザの問題があるし、あとね、私の旦那さんもかなり現実的な人で、最初に言われたのが、 プロポーズとか全然なかったんですけど、あのー、北アイルランドのベルファストで 仕事が見つかって、行くんだけど、のりこどうするみたいなのがあったんですね。最初。ついてきてとは言われなかったってことですか?今思えば、すごい考えてくれてるなとは思ったんだけど、私は本当に海外経験がなかったので、 留学経験もなかったから、で、ずっと親と一緒に暮らしてきた、それまで家で。その実家を出たことがなかったから、 心配をしたみたいで。私のこと。生活ができるかどうか。だから、とりあえず遊びに来てみたいな。遊びに来てと言うか、6ヶ月ぐらい、 6ヶ月最大ビザがなくてもいられるかな?だから、見に来たらいいんじゃないって。で、そこで様子を見て大丈夫だったら、 その後のことを考えようみたいな感じだったんですよ。下見大事ですよね。私もこの間下見に行ったけど、本当1回行ってみないとわかんないですよね。その国がどんなところなのか。だからそんな感じで来たんですね。結婚してない状態で。じゃ、遊びに行ったんだ。で、もう一回帰ってきてるんだ。 N)そういうことです。で、その時、ビザを変えて。だから旦那さんが最初に行って、仕事を始めて、で、彼もさ、やっぱ最初だから銀行口座作って、 その後なんか家を探してとか結構時間かかるじゃない。なので、たぶんね、3〜4ヶ月あとに合流してるんですよ。それまで遠距離みたいな? N)そうそう!で、生活初めて、でも私は絶対もう離れたくなかったから、 (かわいいのりこさん🫶)なので、まあまあ、暮らせるかどうかとかいうよりはもう絶対ここにもう1回来るわみたいな感じで、1回帰ってビザを変えてきたんですね。


でも最初はその数ヶ月行ったとき、 どういうイメージでした?ベルファストの印象は?英語がわかんない。 H)そっか、言語ですよね。英語はわかんないし、なんか田舎。 H)田舎なんだ。岡山も田舎だけど、日本のイメージはさ、家がたくさんあるじゃないやっぱり。田舎でも、市外だったら。なんか本当に田舎なんだよね。なんかもう緑みたいな。これはよく私も冗談で話してたんですけど、羊しかいないとかw (人間よりも)動物のほうが多いみたいなね。 N)そうそう。とか、もう緑緑緑とかなんかね。何に苦労しました、でも?一番引っ越したとき、 苦労したもの。生活で。言語はもちろんそうだと思うんですけど。何だろうなぁ。なんかやっぱり...。いや、そんなに苦労はなかった。 たぶん英語の問題だけかな。あんまり期待してなかったから。 H)大事ですね。大事!めっちゃ!それが良かったかもしれない。こんな生活ができる!みたいな夢はなくて、その本当に...それこそ愛だけで行ってますから、だからなんか、なんとかなった。なんとかなりました。なるほど。 N)けど!でもやっぱりそれが一人だったら大変だったかもしれない。私の場合はパートナーがいたし、あとねもう一つ大きかったのは、そのうちの夫は中学生時代にベルファストで2ヶ月かな? 交換留学生で英語勉強してるんですよ。その時のホームステイの家族と今でも仲良くって。 H)え!すご!珍しいよね!ホームステイの家族がめっちゃ助けてくれたんです。私たちを。知り合いいるのはやっぱり...。 一人でもいると全然違うんですね。手続きとか困ったことを、なんかもう「助けて」って言えば、本当に助けてくれる環境がありました。私も今回のナントという町に決めた理由はヨーロッパに旅行したいっていうのが 一番ちょっと大きい理由なんですけど、そう、陸続きだから、日本と全然違うじゃないですか。でも知り合いがいないところには行けないと思って、ナントの町。友達と生徒さんがいるから助けてもらおうかなって。 N)それがいい。心強い。でも、それは本当にいざというとき、 本当に心強いと思いますね。確かに確かに。食べ物とか大丈夫なんですか?問題は? N)食べ物は、ご存知のように私は料理が下手だけど、まあなんとか作って、慣れましたね。 慣れた!正直言って、慣れました!もう慣れるしかないね。 N)もうフィッシュ&チップスもおいしいと思える!慣れるしかないか。 N)大丈夫!ちなみに何歳で行ったんでしたっけ?これはでも...歳が...(わかってしまう)。 H)あ、秘密?大丈夫大丈夫!秘密じゃない!みなさん、私のPodcastを聞いてる人は 私の歳はわかってますけど、あの、私は今51歳です。ということでじゅう....。17年前かな?30ちょいぐらいですね。それで大きな決断って結構すごいですね。やっぱ20代だったら、まだなんか身軽というかね。 N)そうでしょうね。言語もね、勉強する元気がまだあるって感じですけど。そうね。思い切ったことをしたと思います。本当に。慣れるまで何ヶ月ぐらいかかりました?生活に?なんか日本が恋しくなったりとかホームシックとか。でもホームシックは多分なってないのよ。家族と食べ物ぐらいかな。その日本自体が恋しいとかっていうのは本当に今でもない。これは珍しい感じ。そうなんだ。でもやっぱ食べ物とか仲良かった友達とか、 あと何ですか?あの家族のことはやっぱりいつでも考えるけど、たぶん、でも(慣れたのは)ビザが切り替わって、 ちゃんとビザを持って生活できて1年ぐらいじゃない?だから、たぶん1年、トータルで1年とか1年半ぐらいはちょっと生活がね、ビザの問題もあるとか、 そんなこともあるからちょっと不安定だったと思うけど、もうあとは、もう生活するしかないみたいな。もうそのときに任せるしかない感じですね。自分に。 N)そうだと思う。そうだと思う。


でもなんか日本の生活とそのベルファストの生活でこれ不便だなっていうものとか、これ全然違うな、いいところ悪いところ...。 N)時間時間!時間っていうか、手続き。そのー、何かな?あの例えば、何か壊れてさ、業者さんとか呼ぶとか、 もう絶対その時来ないのね。よく言ってますよね、のりこさんwこれはイギリスです! H)(時間を)守らない。絶対その時間に来ないしなんかなんか手続き... なんで来なかったのとか理由も言われず、ごめんね〜みたいな感じだったりとか。そういうのは今でもやっぱり嫌いですね。 こんな仕事してるから。私は意外と、私たちの仕事はフレキシブルだとはいえ、生徒さんに迷惑かけられないじゃない。その予約してる。 H)確かに。だからその時間にせっかくお休み取ったのに、 来なかったりするとめっちゃイラつく。日本だとね、確かにあんまりそういうことない。あんまりてほぼないですね。 ほぼゼロに近い、時間ぴったり。あとは、何だろうな。日本はやっぱりきれいな国だと思いますよ。 H)あー、それはそうですね。本当にきれいですよね。日本って。海外に行くとわかる。だから、でも期待しすぎずに、 まぁこの国とかこの町はこんなもんだと思えば、やっぱりなんか生きて...(いける)だって生きていくことは、私たち同じじゃない。仕事して、ご飯食べて、寝て、税金払って。私はここで税金、イギリスで払うけど、そのことは同じだから。 H)確かに確かに。最低限のことができれば問題はない感じですね。 N)と、私は思います。あんまり神経質すぎる人はね、あれかもしれないですけど。 N)そうですね。あとなんか比べ過ぎるとやっぱり苦しくなるかも。慣れるしかない。 N)日本はこうだったとか日本だったらこうなのに...とか言うと、 きついんじゃないかなと思う。


でもそのお試しで ...ごめんなさい。お試しでナントに暮らしてるときはどうだったんですか?結構いけると思ったんでしょ?いけるけど、やっぱね一番いけないのはご飯。ご飯と猫。それは本当やばいよね! 大好きだし、連れて行けないしね。そう。1ヶ月でも結構しんどかった。 本当どうしようって感じですね。もうでも自分の人生だから。自分の人生か、ちょっと天秤にかけるじゃないですけど、 1年間を離れ離れになるかっていうと...。これも挑戦かなみたいな。試練。 N)そうね。一生じゃないもんね。確かに確かに。食べ物はどうしたらいいんだろうな。もう大量に、とりあえず大量に私は持ってきます。もうスーツケース1個は全部食べもの。何が一番大切なんですか?ご飯?白いご飯?お味噌汁とか?米...。でも米は売ってるんで大丈夫。 N)そう!なんとかなる!でも米がないと私は死ぬことは気づいた。 N)パンじゃだめなんだね!パン、パスタじゃだめなの!米。で、やっぱ醤油味は本当に必要。 N)和風。和風のお出汁の味とか。出汁とか、あとラーメン。向こうのラーメンのまずさやばい!お店とかじゃなくてカップラーメン。インスタントラーメンとか。 N)あー!食べましたよ!私も1回。最初の頃にね。1年目ぐらい。 もう絶対二度と、2度目がない。どうやってこんなに美味しくなく 作れるんだろうみたいな感じじゃないですか。クオリティが全然違くて。 N)ダメだダメだ。あと、お茶。お茶めっちゃ持っていく予定ですね。でもそのぐらいかな?やっぱ味が濃いじゃないですか。濃いめだし、ちょっと重いんでフランス料理って結構。だから重くないもの。ふりかけとか。 N)私もそんなものはやっぱりありますね。まあでも私の場合はアジアンスーパーで買ってるんだけど、ふりかけとご飯もこっちで買ってるかな。あとインスタント、インスタントなんですけど恥ずかしい、インスタントの味噌汁とかも買ってます。インスタント味噌汁ね、大事。私もそれを買う...なんか生徒さんに聞いて日本のものが買えるサイト教えてくれって、 オンラインでね。近くにそのアジアンスーパーあるんですけど、でも、日本があんまり売ってないんですよ。中国とか。 N)そう!少ないよね!韓国のもの最近増えてるけど。韓国の辛いラーメンとか、 あとタイとかそういうのが多いので、日本じゃないんですよね。アジアっつっても。全然違うじゃないですか。 N)日本がいいんだ。ってなるとやっぱオンラインで ちょっと多少高いけどしょうがないかなって。仕方がない。食べ物は基本だからね。なんか私は慣れたとはいえ、やっぱり病気のときはやっぱ和食が食べたくなる。 H)あー、弱ってるときはね。お味噌汁だけとか。 H)優しい味ね。おいしい。うどんうどん! H)うどんー!!!私も料理下手なんで、うどんってめっちゃいいんですね。 簡単で美味しく食べられるからね。だから乾麺。乾燥した麺を たくさん持ってったらいいじゃないですか。そうですね!そうします!いいね! N)そうめんとか。かさ張らないしね。 N)あと、うどんの...なんか...顆粒のなんかあるじゃない? 出汁のなんかうどんのつゆの素みたいな。あれはもう大量に持ってって。 H)味の素とか大量に持ってって。それはもう絶対持っていく予定ですね。でも食べ物ぐらいかな。別に私は汚いとか...治安はちょっと心配ですけど、そんぐらいかもしれない。食べ物ぐらい。そうだよね。たぶん食べ物は本当に大切だと思う。 健康管理の上で。でもあとはなんとかなるよね。そう。意外になんとか... なんとかなる精神がお互いあるから多分いける。そうだね。きっとね。どこに住むの?友達の家に住むの?じゃなくて?Airbとか? H)アパートの予定ですけど。そんなにすごい高いわけじゃないので、一人アパート。パリとかじゃないので、 場所を選べば全然多分あるかなって。


でも、逆にのりこさんがベルファストの方がいいって思ったところとかあります?リバプールでもいいですけど。 N)日本と比べて?日本と比べてってこと?これは、どうなのかな?人が...これはでも言っていいことなのかな。あのね、妙に人が... その田舎だからの良さなのかもしれないけどあ、違う。これはアイルランド人のことかな?すごくフレンドリーなんですね。 H)(そう)言いますよね。で、逆にたぶん東京とかだと、 みんな忙しいからだと思うんだけど他の人に構ってられないと思う。でも本当に、逆に構ってもらえる。すごくスモールトークが多いしなんかタクシーの運転手さんには必ず話しかけられるしバスに乗ってても突然隣のおばあちゃんが 話しかけたりするしあのなんか、そんなことはよくありますね。でもそれが鬱陶しいといえば、鬱陶しいかもしれないけどでも逆に良さかもしれない。岡山ではあんまりそういうのなかったですか? N)ないないない。あ、ないんだ。田舎に行っても 日本はやっぱりあんまりそういうのない感じなんですかね。関西の方とか結構フレンドリーとか言うじゃないですかね。そんな感じかもしれない。人か。確かにそれは日本にはあんまりないかもな。なんかね、助け合うみたいなのはありますね。あ、でも、それはでも、ロンドンもそうかもしれない。なんかその思ったのが、例えば大きなスーツケースをね、持ってる人とか、赤ちゃんを連れてるお母さんとかこっちの人絶対助けますね。 H)確かに、私も助けてもらったことがある。何度も。しかも早い!何て言うの?すっと...。 N)自然な感じ!日本だったら、10回に1回あるかないかみたいな。特に東京。なんかそういう優しさは居心地がいいけど。それはでも日本人が親切じゃないと言ってるわけじゃない。たぶんその状況とね、 社会的なこととかいろんなことがあると思うから。


じゃ、最後に今日本に住みたいという人とかもいっぱいいる、他の国とかもあると思うんですけど、なんかのりこさんからのアドバイスというかここがポイントだよみたいな。なんか私はその、何ですかね。やっぱりその国のそのところの文化とか 人のやり方とか尊重すべきだと思います。で、これはでも今ヨーロッパでもいろんなところでも 問題になってると思うんだけど、その自分たちの国のとか、その文化のままで、例えば言語も勉強しなかったりとかいやこれは私のやり方だから、 やり方を通すみたいなことをやるとやっぱりちょっと揉めることがありますよね。これはでもイギリスでも問題になっていることで、だから、やっぱりその国のやり方はあるからそれをちょっと尊重して、リスペクトするぐらいの態度は、必要だと思うんですよね。確かに“郷に入っては郷に従え”。 N)本当にそう本当にそう。それ本当思いますね。なんかその国に住むなら、 その国のルールを守るとか、マナー、伝統、言語ね。確かにね。日本は結構いろんなルールとかめんどくさいかもだけど。 N)いろいろ細かいのが。いいところもあれば、完璧な国はないのでね、たぶん。 N)本当!その通りって感じ。あと期待しないで。 期待しないって本当私大切だと思いました。本当。期待しすぎると、なんか例えばフランスだと、 パリシンドロームってあるじゃないですか。パリ症候群。特に日本女性がパリに憧れすぎて、行ったら全然違かった。 N)汚かったとか。結構鬱っぽくなっちゃうみたいな、 落ち込んじゃうみたいな。理想が高すぎるんだ。(そういうことが)あるらしくって、意外にね、期待しないことは本当に...。 N)そうだと思う。日本にもね、日本は天国じゃないからね。全然。あとはトラブルもそのときはイライラして文句を言うけど、怒るけど、楽しむ、あとで言えば、ネタになるぐらいの気持ちがいい。笑いに(変える)。私たち特にそうですね。Podcastで話すネタができたみたいな。 N)そうそうそうそう!ぐらいの気持ちがいい!友達と親に話す面白いネタができたって思う ポジティブな気持ち。トラブルがあったとき。そのぐらいが楽しいかも。わかりました!ありがとうございます!頑張ります!いやいや.、はるかさんすごいよ、なんとかなるよ絶対!言語ですね。今一番やっぱ心配なのは言語ですね。 N)そうだね。頭混乱しちゃう、フランス語。 本当に。今レッスンしてますけど。あ、本当?レッスン受けないと無理と思った。もう独学では私は無理だって思って諦めて、 レッスン受け始めて。それでも頭がパニックになっちゃう。ま、楽しい楽しい! H)そうですね!はい、楽しみます! ってことで、今日もありがとうございました!役立つ情報。 N)いや、そんなことないけど。いえいえ、じゃ、また〜! H)またね〜!ありがとう!



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